【2027年大学入試】年内入試で面接が義務化|総合型・学校推薦型の評価軸と対策

2027年春入学者から総合型選抜・学校推薦型選抜で面接が義務化されます。何が変わり、面接で何を見られ、志望校をどう確認し、本番までどう備えるかを順に解説します。

·面接対策受験面接

2025年春の大学入学者のうち、53.6%が総合型選抜または学校推薦型選抜で大学に入りました。その「年内入試」で、2027年春入学者から面接が義務化されます。

文部科学省が2026年5月27日付で通知した「令和9年度大学入学者選抜実施要項」では、総合型選抜と学校推薦型選抜で、原則として面接による評価を必ず行うことが示されました。

つまり、書類と学力試験だけで合否を決める年内入試は、2027年度入試から原則として認められにくくなります。

何が変わり、自分の志望校はどう動くのか。面接で何を見られ、今からどう備えるのか。順に見ていきます。


1. 文科省「年内入試」面接義務化|2027年入試で何が変わるか

まず、今回の制度変更の中身を整理します。「年内入試」という呼び方そのものに馴染みがない受験生も少なくないので、用語の確認は次の章で行います。ここでは「2027年の入試で何が新しく決まったか」だけを取り出します。

1-1. 義務化される範囲:総合型選抜と学校推薦型選抜

面接が必須になるのは、2つの選抜方式です。

  • 総合型選抜(旧AO入試)
  • 学校推薦型選抜(旧推薦入試)

どちらも秋から年明けにかけて実施されるため、一般選抜と対比して「年内入試」と呼ばれます。時事通信の報道によると、文科省は両方の選抜で「面接の実施を義務付け」、学力試験の結果とバランスを取って合否判定に使うよう大学に求めました。

一方、1月以降の共通テストを含む一般選抜には、今回の義務化は適用されません。

1-2. 適用は2027年春入学者から、猶予は2029年度選抜まで

新しい実施要項は、2027年春に大学へ入る受験生から適用されます。つまり、2026年秋に行われる入試本番から、すでに新ルールの世界です。

ただし、すべての大学・すべての選抜区分で、2027年度から一斉に面接が始まるわけではありません。リセマムの解説では、すぐに面接を導入することが難しい区分について、2029年度選抜までに導入すればよいという猶予期間が紹介されています。

受験生が見るべきなのは、「自分の志望校がいつから面接を行うのか」です。後述する「志望校の確認手順」で、自分が受ける入試の扱いを確かめてください。

1-3. 認められる面接形式:個別・集団討論・オンライン

「面接」と聞くと、受験生1人と面接官が向かい合う個別面接を思い浮かべがちです。今回の実施要項では、より幅広い形式が認められました。

共同通信配信の記事によれば、面接は「集団討論やオンライン実施も可能」とされています。具体的には次の3形式が想定されます。

  • 個別面接:もっとも一般的。受験生1人に対し、面接官1〜3人
  • 集団討論/グループディスカッション:受験生数人で1つのテーマを議論
  • オンライン面接:Zoom等を用いた遠隔形式

どの形式になるかは、大学・学部の募集要項で示されます。志望校が個別面接しか想定していない場合と、グループディスカッションを課す場合では、準備の方向が変わるので、形式の確認は欠かせません。

1-4. 例外規定:専願指定校推薦と付属校内部進学

すべての受験生に面接が課されるわけではありません。リセマムの整理によれば、非公募型の選抜――つまり専願の指定校推薦や、付属校から系列大学への内部進学――については、面接を行うかどうかを各大学の判断に委ねることとされました。

これらの選抜では、高校と大学の連携により、志願者の意欲や適性を丁寧に確認できていると考えられます。そのため、指定校推薦で出願する受験生は、新ルール下でも面接なしで受験できる可能性があります。

ただし、「うちの高校はあの大学の指定校だから面接はないはず」と決めつけるのは危険です。大学側が方針を変え、指定校推薦でも面接を行う可能性があります。出願前に必ず最新の募集要項を確かめてください。

1-5. なぜ義務化されたのか:「実質的な一般選抜の前倒し」への懸念

今回の義務化は、突然決まったものではありません。背景には、年内入試が本来の趣旨から離れているのではないか、という問題意識があります。

時事通信によると、文部科学省内の大学入学者選抜協議会では、一部の大学で「面接などの配点を著しく低くし、学力試験の結果でほぼ合否を決める」事例があると問題視されました。

年内入試なのに学力試験で勝負が決まる。こうした運用は「実質的な一般選抜の前倒し」であり、総合型・学校推薦型の趣旨に反するという判断です。

総合型選抜は本来、書類や面接などを通じて、受験生の意欲・適性・主体性を多面的に見るための選抜方式です。学校推薦型でも、推薦書や調査書に加えて、面接や小論文などを組み合わせる大学が多くあります。学力試験だけに寄ってしまうと、2つの選抜区分を分けている意味が薄れてしまいます。

この構造的な「ねじれ」を正すために、文科省は面接の義務化に踏み切りました。

早い段階で「自分は面接で何を見られるのか」を整理しておくと、夏以降の対策が一段速くなります。面接対策の進め方が見えづらい方は、受験面接対策コースの詳細で、専門指導の流れを確認してみてください。

1-6. 前提:年内入試とは総合型・学校推薦型のこと

年内入試とは、一般選抜より早い時期に行われる入試の通称です。主に、総合型選抜と学校推薦型選抜を指します。両者の違いは、ざっくり次のとおりです。

区分推薦の有無主な評価方法出願時期
総合型選抜不要(自己推薦)書類・小論文・面接・プレゼンなど9月以降
学校推薦型選抜高校長の推薦が必要推薦書・調査書・面接・小論文など11月以降

文科省「令和7年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況調査」の解説(リシード)によると、2025年度の大学入学者では、総合型選抜が19.5%、学校推薦型選抜が34.1%。合わせて53.6%が、この2つの選抜で入学しています。入学者の半数以上が通る入口で面接の義務化が始まるため、面接への理解と準備がこれまで以上に重要になります。


2. 面接で問われる3つの観点

「面接で何を聞かれるか」は気になるところです。ただ、質問の答えを丸暗記しても、本番には対応しきれません。大学が見ているのは、もっと深い3つの観点です。

文科省の高大接続改革では、大学が育てるべき「学力の3要素」として、知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度が示されました。

年内入試の面接は、このうち「主体性・多様性・協働性」をとくに確認しやすい場です。そう考えると、面接で見られるポイントが整理しやすくなります。

2-1. 志望理由とアドミッションポリシーの一致

最初に問われるのは「なぜこの大学・この学部か」です。

各大学は、入学者に求める力や姿勢を「アドミッションポリシー」として公開しています。面接で評価されるのは、受験生の志望理由がそのアドミッションポリシーと噛み合っているかどうか。「家から近いから」「偏差値が合うから」では届きません。

× 弱い志望理由

経済について幅広く学べる貴学に魅力を感じ、志望しました。

○ 噛み合った志望理由

貴学の経済学部が掲げる「地域経済の実証研究を重視する」というアドミッションポリシーに惹かれました。高校時代に商店街の活性化に関わるなかで、感覚ではなくデータで政策の効果を測りたいと考えるようになり、〇〇先生のゼミで実証分析を学びたいと考えています。

後者は、アドミッションポリシーの具体的な記述に触れ、自分の体験と結びつけ、入学後の学びまで描いています。面接官にとって、「この受験生はうちのことを真剣に調べてきた」と伝わる材料がそろいます。

2-2. 高校時代の主体的な取り組み

次に問われるのが、高校3年間で何に取り組んできたかです。部活、生徒会、ボランティア、課題研究、コンクール、留学――種類は何でも構いません。問われているのは「自分で考え、自分で動いた経験」があるかどうか。

ここでは、起きた出来事を時系列で説明するだけでは弱いです。STAR法(状況・課題・行動・結果)で構造化すると、面接官に伝わる強度が一気に上がります。

たとえば「文化祭で来場者数を増やした経験」を語る場合:

  • S(状況):高校2年の文化祭実行委員。前年比で来場者が減っていた
  • T(課題):近隣中学校への告知が手薄だったと分析
  • A(行動):中学校を5校訪問しチラシ配布、SNSで日替わり企画を発信
  • R(結果):前年比1.4倍の来場者を集め、近隣中学からの来場が3割を占めた

ポイントは、課題を自分で見つけ、自分の判断で行動し、結果を数値で測っていることです。「言われたからやった」ではなく「自分でこう考えたからこうした」という線が一本通っていれば、面接官にとって評価しやすい材料になります。

2-3. 入学後の学びと将来像

最後に問われるのは、入学後にどう学び、その先で何をしたいかです。

ここで多くの受験生がつまずきます。「入ってから考えたい」「まだ漠然としている」は正直な気持ちでも、面接の答えとしては評価されません。アドミッションポリシーに「主体性をもって学ぶ態度」が掲げられている以上、入学後のイメージを自分の言葉で描けているかどうかは、主体性そのものの試金石です。

完璧な将来像を語る必要はありません。求められているのは、「いま自分が関心を持っていることと、大学の学びをどう接続したいか」という仮説です。仮説は、入学後に修正されても構いません。

○ 仮説として語れる将来像の例

経済格差と教育機会の関係に関心があり、大学では計量経済学を基礎から学んだうえで、教育政策の効果検証に取り組みたいと考えています。卒業後は研究をさらに深めるか、自治体の政策立案に関わるか、現時点で2つの方向性で考えています。

「2つの方向性で考えている」と素直に伝えて構いません。決め打ちで未来を語るより、考え続けていることが伝わるほうが、評価につながりやすくなります。志望理由・高校時代・将来像の3つに共通するのは、「自分で考え抜いた跡が残っているか」という一点です。

頻出の質問パターンや回答の組み立て方をもっと深く知りたい方は、面接でよくある質問への答え方もあわせて参考にしてください。


3. 形式別の面接準備|個別・集団討論・オンラインの違い

義務化された面接は、形式によって準備の重心が変わります。志望校の募集要項で形式を確認したら、それに合わせた練習に切り替えるのが効率的です。

3-1. 個別面接:もっとも多い形式

個別面接は、受験生1人に対して面接官が1〜3人座る形が一般的です。所要時間は10〜20分。志望理由、高校時代の活動、入学後の学び、想定外の深掘り質問、最後に逆質問――おおむねこの順で進みます。

準備の核は、想定問答の作成と模擬面接です。よく出る質問を30問以上リストアップし、1問あたり1〜2分で話せる長さに整える。次に、第三者を相手に声に出して答え、フィードバックをもらう。家族や高校の先生に協力してもらう手もあれば、専門の面接対策塾に頼む手もあります。

自宅でも工夫すれば質を上げられます。自宅でできる練習の進め方は、自宅でできる面接練習の方法に詳しく整理しています。

3-2. 集団討論・グループディスカッション

集団討論では、受験生4〜8人で1つのテーマを議論します。テーマは「地域の人口減少にどう対応すべきか」のような社会課題が定番です。

ここで見られているのは、自分の意見を出す力だけではありません。

  • 他人の意見を最後まで聞けるか
  • 議論の流れを整理できるか
  • 反対意見を尊重しながら自分の立場を伝えられるか
  • 沈黙してしまった人に発言の場をつくれるか

「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を、もっとも直接的に確かめる形式です。発言量が多ければ評価されるわけではありません。むしろ、議論を独占してしまうと印象は下がります。

大切なのは、議論にどう貢献したかです。相手の意見を受け止め、必要な場面で整理し、自分の意見をわかりやすく伝える姿勢が見られます。

練習の機会は限られがちですが、高校のクラスや塾で日常的に意見交換の場をつくっておくと、本番でも萎縮せずに発言できます。

3-3. オンライン面接

Zoomなどを使ったオンライン形式も認められました。地方に住む受験生にとっては移動負担が減るので、活用できる選択肢が広がります。

ただし、オンライン特有の準備が必要です。

  • 通信環境:有線LANまたは安定したWi-Fiを確保。当日のトラブルに備えてスマホのテザリングも用意
  • 照明と背景:顔が暗く映ると印象が下がる。窓やライトを正面に置き、背景はシンプルに
  • 目線:相手の顔ではなくカメラを見る。ノートパソコンの場合、カメラの位置を目線の高さまで上げる
  • 音声:マイク付きイヤホンを使うとハウリングを防げる
  • 服装:上半身しか映らなくても、立ち上がる場面に備えて全身整える

模擬面接を必ず録画して見返してください。自分が画面越しにどう見えているかは、録画でしか確認できません。模擬面接の効果を高めるコツは、模擬面接で緊張を克服する方法にまとめています。


4. 自分の志望校はどう変わる?確認の手順

ここまでで「制度として何が変わるか」「何を見られるか」が見えてきました。次は、自分の志望校が実際にどう動くかを確認します。情報を取りに行く順番を決めておくと、見落としが減ります。

4-1. 募集要項で見るべき5つのポイント

夏前後に各大学から公表される2027年度の募集要項で、最低限チェックしたいのは次の5点です。

  1. 総合型・学校推薦型に面接があるか:ここが出発点
  2. 面接の形式:個別/集団討論/オンライン、あるいは併用か
  3. 面接の配点比率:書類・小論文・学力試験との配点バランス
  4. 猶予期間の適用有無:「2029年度選抜から面接を導入」と書かれているか
  5. 例外規定の有無:指定校推薦・付属校内部進学で面接を行うかどうか

なかでも3つ目の配点比率は要注目です。今回の見直しの本質は「学力試験偏重を正す」ことなので、面接の配点が上がる大学が出てくる可能性があります。前年度の配点との差分も意識して見てください。

4-2. 「猶予期間」が適用される大学の見極め方

猶予期間(2029年度選抜まで)があるからといって、どの大学でも面接導入が先送りになるわけではありません。大学・学部・選抜区分によって、面接を始める時期は異なります。

受験生として確認すべきは、志望校の募集要項に「面接を実施する」と明記されているか、「次年度以降に導入予定」のように書かれているかです。前者なら、2027年度から面接対策が必要です。後者なら、自分が受験する年に面接があるかどうかを、最新の情報で確かめてください。

判断に迷ったら、高校の進路指導室や、大学のアドミッションオフィス(入試課)に直接問い合わせるのが確実です。問い合わせは恥ずかしいことでも、特別なことでもありません。むしろ「真剣に志望している」というシグナルとして大学側に伝わります。

4-3. 保護者と共有しておきたい3つのチェック項目

保護者の方にもご一読いただきたい部分です。年内入試は出願時期が早く、書類準備の負担も大きいため、家族で情報を共有しておくと進行がぐっとスムーズになります。

  • 志望校の選抜方式と出願時期:一般選抜より2〜4か月早い動きになる
  • 面接の有無・形式・配点:受験生本人が把握していても、保護者が同じ情報を持っていると相談しやすい
  • 対策の現状:模擬面接の経験、想定問答の作成状況、改善点

特に、模擬面接を一度も経験せずに本番を迎えるのは避けたいところです。本人だけで進めにくいと感じたら、専門の指導を選択肢に入れてもよい段階です。どんな指導が受けられるかは、受講生の声に体験談がまとまっています。


5. 面接対策の進め方|本番までの実践ステップ

最後に、ここから受験本番までの具体的な進め方です。順番に積み上げれば、無理なく到達できます。

5-1. 想定問答の作成(夏休み前まで)

最初にやるのは、想定問答の整備です。志望理由、自己PR、長所と短所、高校時代の取り組み、入学後の学び、将来像、最近気になるニュース、逆質問――主要な質問を30問リストアップし、1問ずつ答えを書き出します。

書き出すときの3つのコツ:

  • 結論を最初に置く(30秒以内に要点を伝える)
  • エピソードはSTAR法で構造化する
  • 出典のある数値や具体名を盛り込む(曖昧な印象だけで終わらせない)

書いた答えは声に出して読み、所要時間を測ってください。1問60〜90秒に収まるのが目安です。読み上げて違和感のある文は、書いたときには気づかなかった「話し言葉として不自然な箇所」が必ずあります。

5-2. 模擬面接で本番慣れ(夏休み〜秋)

想定問答ができたら、模擬面接で実戦練習に移ります。理想は、本番までに最低5回、できれば10回。回数を重ねるほど、想定外の質問にも落ち着いて答えられるようになります。

模擬面接で確認したいのは、答えの中身だけではありません。

  • 入退室の所作と挨拶
  • 視線・表情・姿勢
  • 声の大きさ・速さ・抑揚
  • 沈黙が生まれたときの対処

家族や友人を相手にした練習はやさしいぶん、本番との緊張感の差が大きく出ます。本番に近い緊張感を作るには、面接官役を経験した第三者に頼むのが有効です。

5-3. 録画による自己客観視

模擬面接は必ず録画してください。自分の話し方や表情は、自分の感覚と他人から見える姿が大きくずれていることが多いです。

録画を見返すと、たとえば次のような癖に気づきます。

  • 「えーと」「あの」が1分に5回以上入っている
  • 質問の途中で目線が下に落ちる
  • 結論を言う前に話が長い
  • 同じ接続詞(「で、」「あと、」など)を繰り返している

気づけば直せます。直せば、本番での印象がはっきり変わります。1回の模擬面接につき、録画チェックで2〜3個の改善点を見つけ、次の模擬面接で意識する――このサイクルが、限られた時間で面接力を引き上げるいちばんの近道です。

5-4. 専門家フィードバックの活用

家族や高校の先生からのフィードバックには限界があります。優しい人ほど、厳しい指摘を控えてしまうからです。

専門の指導を選択肢に入れたい受験生には、採用面接の現場で評価する側にいた講師による指導を提供しています。アドミッションポリシーとの噛み合わせ、エピソードの構造化、話し方・所作の改善まで、面接官の視点でフィードバックします。指導の進め方や講師の経歴は、受験面接対策コースの詳細をご確認ください。


まとめ

2027年春入学者から、総合型選抜・学校推薦型選抜では面接が義務化されます。背景には「学力試験で年内に決めてしまう運用への見直し」という構造的な問題があり、面接の重みは今後さらに上がっていく見込みです。

ここで押さえておきたい要点は5つです。

  • 2027年春入学者から、年内入試で面接が原則必須になる
  • 形式は個別/集団討論/オンラインのいずれも可
  • 専願指定校推薦・付属校内部進学は例外になる場合がある
  • 移行が難しい大学には2029年度選抜までの猶予がある
  • 求められるのは志望理由・主体的な取り組み・将来像の3観点で見せる「考え抜いた跡」

夏前に想定問答を整え、夏から秋にかけて模擬面接で実戦練習を重ね、録画で改善点を1つずつ潰す。この流れを今日から積み上げれば、本番までに十分間に合います。

一人で進めるのが不安な受験生・保護者の方は、受験面接対策コースの詳細をご覧ください。採用面接の現場経験がある講師が、完全マンツーマンで合格までを伴走します。


FAQ

Q. 指定校推薦で受ける予定です。面接の準備はしなくてよいですか?

A. 最終判断は大学に委ねられています。指定校推薦でも面接を行う可能性があるため、必ず最新の募集要項で確認してください。面接がある場合は、一般の総合型・学校推薦型と同じ準備が必要です。

Q. オンライン面接でも、対面と同じ対策で大丈夫ですか?

A. 受験生の内面を見る部分は同じです。違いは、画面越しの見え方と通信環境の安定性。模擬面接を必ず録画して見返し、目線・照明・音声のチェックを別途行ってください。

Q. 親として、息子・娘の面接対策をどう手伝えばいいですか?

A. 一番大きい役割は「情報の整理」と「練習相手」です。志望校の募集要項を一緒に読み、出願時期と必要書類を共有してください。模擬面接の相手役を引き受けるだけでも、本人の本番慣れに役立ちます。